役員紹介2022Member

この度は伝統ある一宮ライオンズクラブの第66代会長という大役を仰せつかることとなり、大変な重責に身が引き締まる思いです。

今年度は大山前ガバナー、中川前会長を始めとするクラブメンバーの皆様が大活躍なされた後の年度であります。会員増強、LCIF献金など輝かしい成果の反面、今や日本中、いや世界中の他クラブからも最も注目されているクラブだと思います。このプレッシャーを糧に一年間、粉骨砕身の覚悟で職務を邁進していく所存であります。

勿論私一人では何も出来ませんが、当クラブには大変に優秀なメンバーの皆様がお見えであります。どうかこの一年間、皆様からのご指導・ご理解・ご協力をお願い申し上げます。

本年度のテーマは『未来に向けての奉仕』とさせて頂きました。少子高齢化がより顕著になり、またコロナ禍という未曾有の経験で今まで以上に生活弱者、特に子供達世代に大きく弊害が出ています。

そこで今年はこの先の社会を担う次世代を中心として本当に必要とされている事を真摯に受け止め、偽善や押しつけではない真の奉仕をメンバー皆様のお力添えを頂きまして行いたいと思います。

最後に、一年間何卒よろしくお願い申し上げましてご挨拶とさせて頂きます。

この度、伝統ある一宮ライオンズクラブの幹事を仰せつかり、大変光栄に感じるとともに、歴代の幹事の皆様の素晴らしい功績を前に、今更ながら責任の重さを痛感しております。
経験豊富な野村会計はじめ皆様にご指導いただきながら頑張っていきたいと思います。

さて本年度、西尾会長の掲げたテーマであります『未来に向けての奉仕』のもと、メインアクティビティとして「一宮市吹奏楽応援事業」、サブアクティビティとして「子ども食堂支援事業」を企画しております。

これらの奉仕活動を通して一人でも多くの子ども達の支えとなる、心のこもった奉仕が出来るよう、委員長をはじめメンバーの皆様にご協力いただきまして成功に導きたいと思います。

まだまだ知識も経験も未熟な私ですので、諸先輩方また会員の皆様には温かいご指導ご協力をお願いいたします。微力ではありますが一宮ライオンズクラブの為に尽力して参りますので、一年間よろしくお願い申し上げまして幹事就任のあいさつとさせていただきます。

この度は伝統ある一宮ライオンズクラブの会計を仰せつかり大変光栄に存じます。

本年度西尾建一郎会長はクラブスローガン『 Service　For　Next　明るい未来へ　ウィ・サーブ 』と掲げられました。次世代の子ども達と地域への橋渡しが出来ればという思いからメインアクティビティに吹奏楽日曜組(中高生応援プロジェクト)やサブアクティビティとして子ども食堂応援プロジェクトなどの事業を考えておられます。

この目標を達成する為には各委員長様始め理事会メンバーの皆様、そして全会員の皆様方には多大なるお力添えを頂きたくお願い申し上げます。また私自身微力ながら皆様方と共に全力で任務を遂行して参りたいと思っております。

どうか全会員の皆様方におかれましては、クラブ運営ならびにアクティビティがスムーズに進むよう、ご指導・ご協力を賜りますよう心からお願い申し上げまして就任の挨拶とさせて頂きます。1年間宜しくお願い致します。